誰彼時之便

食え、呑め、そして楽しめ。どうせ明日死ぬのだから。

四つ子ぐらし(3)を読んだ話!!!!!

こんにちは、黄昏です。今年も梅雨で気が滅入る時期になりましたが、皆さんは元気でやっていますか?

 

元気な方にも元気でない方にもおすすめしたい小説、それが

 

 

 四つ子ぐらし

 

 

です!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

前回の記事で私が全身全霊を以ておすすめしたあの作品です。皆さんはもうお読みになられましたか?まさか佐倉おりこ先生本人に記事ツイをRT頂いたのは流石に予想外でしたね…

 

その「四つ子ぐらし」が先日6月15日、遂に第三巻が発売となったのです!!!!!!おめでとうございます!!!!

私も早速Amazonでポチって読みました!!!!!

結論から言えば、今回も最高の四つ子ちゃんたちの姿を見届けることができました!!

 

 

前置きはこのくらいにして、いざ本題へと参りましょうか!!!!!!!!!!Here we go!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

感想の前に、今回のあらすじ&登場人物を紹介します。

 

 

あらすじ

ある日、四つ子は新聞部所属の生徒・大河内 杏(おおこうち あん)からインタビューのオファーを受ける。インタビューを終えた新聞部に、ある日謎の告発状が届いた。その内容は「四つ子のうちの誰かからいじめを受けている」というような内容のものだった…

 

 

登場人物

 

宮美一花

しっかり者で優しくて気の強い長女。

今回も窮地に陥る妹たちを庇ったり、諍いを宥めたりと大活躍です。

とは言っても、時々出てくるお姉ちゃんという自覚から出る危うさがまた13歳の少女らしいなぁとも感じました。

 

宮美二鳥

関西弁と八重歯が特徴、元気が取り柄の次女。

作中のアイドルユニット「スワロウテイル」の大ファンで、いつも鼻歌を口ずさんでいるようです。

今回、彼女は例の告発状に関して不審な言動を取るようになりますが、一体何を考えているというのか…?是非最初の最初から目を離さずに観察してみましょうね!

 

宮美三風

この作品の主人公で語り部、少し内気で純粋な三女。

「何の取り柄も無い」と自分のことを思ってるきらいがありますが、そんなことは無いよ。我々は三風ちゃんの持つ優しさと勇気をよく知っているからね。

今回は同期との人間関係がテーマとなってるのもあってか、地の文で繰り広げられる彼女の等身大の心理描写やモノローグが容赦ありません。常時変な笑顔になります。作者の文才を感じさせられますね。

 

宮美四月

極度の人見知りだけど、抜群の記憶力や推理力を持つ四女。

過去のトラウマから人間関係には奥手だった彼女が、今回一歩踏み出すような成長を遂げます。個人的に今回のMVPです。

 

野町湊

三風の同級生で友人。カメラが特技&趣味。

今回は彼についても相当の掘り下げがあります。好感度が上がること間違いなしなので是非御注目を。

 

大河内杏

四つ子たちの同期で新聞部所属の少女。真面目な性格で一花に負けない気の強さ。

湊君と何らかの関わりがあるらしいですが…?

 

大河内直幸

杏とは双子の弟に当たる。同じく新聞部所属。内気で引っ込み事案な性格だが、絵がめちゃくちゃ上手い。彼もまた物語の中で重要な役割を果たしてます。

 

遠藤ういな

三風の同級生で初めての女友達。三風が四つ子なのを4月末まで知らなかった(四つ子たちの存在は学内ではとても有名だったが…)など、若干天然なところがある。

湊君もそうなんですが、三風の本音をうまく引き出してて良き友人だよなぁと思います。

 

 

 

メンバー紹介は以上です。

 

 

 

お次は感想と行きたいところなのですが、どこからがネタバレになるのかこちらとしても不明瞭なものがあるので、簡単に述べておくに留めておきます…できることなら読了済の四つ子ファンの方と一晩中語り明かしたいものですわ…

 

 

まず、今回はこれまで以上に"挿絵の使い方"が本当に巧妙だなぁ~と感心してしまいました。

この作品では基本的に、余白に挿絵が組み込まれていることがあるのですが、それは"重要な場面で見せるべき挿絵を(比較的)柔軟に組み込みやすい"とも言えるのかも知れません。(勿論他の要因も間違いなくあるでしょうけども…)そのおかげもあり、登場人物の行動や表情の変化がビジュアル的に把握しやすいのは勿論のこと、今回は特に作中での事件のトリックにもこの挿絵が重要な役割を果たしたり果たさなかったりしてます。

最後まで読み進めていくと「あぁ!あの描写はそういうことだったのか」と驚かされることが沢山あってページを戻す手が止まらず、最終的には一度に何周も読み込んでしまう…という中毒性の深さがこの作品の醍醐味だとは以前から感じていたことです。それが今回は文章描写のみならず、挿絵の組み込み方の巧妙さによってさらにそれが引き立っていたように思います。

 

そして今回何よりも印象に残ったのが四月ちゃんの成長です。もう全身から涙が溢れて止まりません。

過去を乗り越えて未来を動かすのは、いつだって"一歩踏み出す勇気"です。当たり前のことだけど、大の大人にだって簡単にできることではありません。

そんな"一歩を踏み出す勇気"を持っているという事実だけからしても、彼女は"""""本物の強さ"""""というものを持っているとはっきり言えます。

四月ちゃんならこれから先、きっとどんなことだって乗り越えていけるし、幸せな人生が待っている。そう信じてます。

 

 

 

 

感想はとりあえず以上だ!!!!ここまでお読み頂き本当にvery very thank you!!!!!!

 

 

 

すっかり限界四つ子ぐらしおじさんと化してしまいましたが、仕方ありませんよね。四つ子ぐらしは我が人生!!!!!彼女らの成長を見届けるまで易々とこの世からおさらばできませんわァ~~!!!!!!ほんまに

 

 

 

次巻も四つ子ちゃんの同級生も交えて何だか楽しいことになりそうですね!!!!!!!

「四つ子ぐらし」シリーズ、もう読んだ方もまだ読んでない方も夏休みを使って読みましょうね!!!!!夏休みの課題図書!!!!!!

 

 公式紹介ページ↓

https://tsubasabunko.jp/product/yotsugo/

 

Amazon「四つ子ぐらし」検索結果↓

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%9B%9B%E3%81%A4%E5%AD%90%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=37PS6Q9VEO4Z7&sprefix=%E5%9B%9B%E3%81%A4%E5%AD%90%2Caps%2C314&ref=nb_sb_ss_i_1_3

 

 

 

 

ここまで存分にダイレクト・マーケティングさせて頂いたところで、今回はこの興奮が止まらない内に筆を置かせて頂くこととします。

 

ほなまた!!!!!!!See you again!!!!!!!

 

 

 

 

令和の始まりに児童文学『四つ子ぐらし』を読んでくれって話

私はこの3月に大学を卒業した。今は就職が決まってないので若干暇な時期である。

勿論全くやることが無いわけではないが、休日クッソ暇やなぁ~と思ってひたすら読書に耽っていたところ、気になる本の情報を掴んだ。


児童文学の人気作品『四つ子ぐらし』である。

まず何と言っても顔の似た可愛い女の子が4人並んだイラストが目を惹く。
イラストレーターは佐倉おりこ先生とおっしゃる、pixivでも絶賛活躍中の方である。
我々の世代からすれば「児童書に所謂『萌え系』のイラストをぶっ込むとはかなり冒険的やなぁ~」と思うところだが、対象年齢である現代の小・中学生からすればプ○キュアやア○カツをはじめとしたアニメでは馴染み深い絵柄ではないだろうかと考えられる。

一方作者はひのひまり先生とおっしゃる、当作品が商業デビュー作である新人作家の方だそう。




もうすぐ社会人の、いい年した成人男性が児童書に手を出すのはいかがなものか?という違和感はあった。しかしこれまでに無い関心と衝動に駆られて、私は数週間程度迷った末、遂にAmazonの購入ボタンを押したのだった。




そして1巻と2巻を一気に読んでみた。








読み終わった。




本当に買ってよかった…







四つ子ぐらしはいいぞ。







名作でしょ、これは。
まさかこの年になって児童書に心を動かされるとは思わなかった。


言葉にならないレベルで素晴らしい作品だった。




そんなわけで、今回は『四つ子ぐらし』の感想文をひたすらにしたためていきたいと思います。
本日(これを書いた日)は4月25日、四つ子(よつご)の日です。宮美4姉妹の誕生日でもあります。
因みに購入ボタンを押したのは3月上旬。それから1ヶ月余り経ちましたが、この日になるまで“あえて”書かなかったんですよね。
日付が既に変わってしまったが、まぁ気にするな。

 

 

そんなことより、まずはあらすじ。

 

 

主人公・宮美三風は生まれて間もない頃から天涯孤独の身で、児童養護施設で育った12歳の少女。

三風はある日児童養護施設の先生から国の福祉省による「要養護未成年自立生活練習計画」(身寄りの無い子ども同士数人で共同生活を送ることで自立の練習をさせるプロジェクト)への参加を促され、大きな不安と僅かな期待を胸に計画への参加を決断する。

施設を出て新居へと辿り着いた三風が目にしたのは、自分とほとんど同じ顔の三人の少女だった。福祉省から派遣された自称「国のえらい人」・富士山鷹雄曰く、彼女ら4人はDNA型の一致した「四つ子姉妹」だったのである。

そんなこんなで共同生活を送ることになった彼女ら姉妹は、バラバラな境遇や性格に苦労しながらも何とか協力して「家族」として生活していくのであった…

 

…というのが大まかな流れである。

 

次に本作のキャラクターを大雑把に紹介していきましょう。

 

長女・宮美一花

しっかり者で優しいお姉ちゃん…とのこと。

普段の表情や言葉遣いは12,3歳という年齢以上に優しく大人びており、身体も妹3人と比べて一回り大きめ。里親から家事を教わっていたため、家事は四姉妹の中で一番得意。その一方で真面目で気の強い面もあり「キリッとした目」をしているあたりからしても、ただの「優しいお姉ちゃん」ではない「強くて優しいお姉ちゃん」なところがまた魅力的なキャラです。

1巻中盤からは髪型がポニーテールになり、更に大人っぽい雰囲気に。

2巻では、ある事件から彼女の過去が語られることになります。是非読んでね。

 

次女・宮美二鳥

関西弁と八重歯が特徴の、元気いっぱいで明るい次女。

比較的大人しい他の3人を引っ張る、四姉妹の動力源のような存在と言ったところです。目上の人に意見するのも躊躇わない気の強さを持つ一方で年下への面倒見が良い姉御肌であり、一花とはまた異なる意味で「お姉ちゃんらしい」と言えますね。

四つ子と出会う前は裕福な家の養子だったためか、お洒落に自身があり洋服もたくさん持っているなど、中学入りたてにしてはリッチな感じがします。その一方で「あっさりと親元を離れ、計画への参加を決めた」という背景があるあたりから、何か事情があるのではないかと勘繰ってしまう…

同じく1巻中盤から髪型を変え、ツインテールにしている。

 

三女・宮美三風

この物語の主人公であり、語り部

おっちょこちょいで内気な性格。作中では語られていないが、純粋なところがあり、疑い深い他の3人に比べて人の言うことを安直に信じやすいように見える。

「何の取り柄もない」と自らを評しているが、手先が器用・他人の仕草や表情の変化に機敏などの長所もあり、内気ながらも言うべき場面ではしっかり自分の意見が言える強さも持っている。

1巻中盤からは緩い三つ編みお下げに髪型を変える。

 

四女・宮美四月

普段は眼鏡をかけている末っ子。

大人しくて人見知りですが推理力が高く賢い四姉妹の頭脳的存在です。

最初はとある事情から姉妹とのコミュニケーションを避けていましたが、誕生日当日の出来事を通して心を開くようになります。

姉妹が窮地に陥った時には、違和感のある物事をどんどん拾い上げて結論を叩きつける。その爽快さには毎度驚かされます。

1巻終盤で髪型をハーフアップに変更しています。

 

 

おまけに…

三風の同級生・野町湊

三風の隣の席の男の子。

しっかりしていそうな見た目ながらも気さくで明るい性格です。三風のことをちゃんとよく見ており(見過ぎ?)、三風の良き理解者です。

周囲にろくでもなさげな大人が多い中で「作品の良心」とも言える存在。ありがとう野町君。

 

 

 

紹介は以上ですが、この作品で筆者の私が「この作品、すげぇよ…」と思ったところを三点紹介します。

 

 

 

1. 四つ子を取り巻く社会、冷た過ぎ

何と言っても、これ。四つ子各位の育った環境について詳細は伏せるが、施設の子どもへの差別、大人の子どもへの無理解はもはやデフォルトである。年端も行かない子どもにも勿論容赦はない。

以上のことを含めて若干12,3歳の子どもをして「このまま一人で生きて一人で死んでいくのだろうか?」「本当に自立できるのか?貧困で病気に罹ったりしないか?」「お金なんか要らないとか家族の絆だとか、綺麗事にはうんざりだ」と言わしめる、この異常な現代社会をありのままに描写している。

しかも姉妹全員に産みの親への慕情が強く残っている(自分達を(理由はどうあれ)「捨てた」という事実があるにも関わらず!)あたりが、12,3歳の子どもとしてのリアルさを感じずにはいられないのだ。

 

楽しく仲良く毎日を生きる彼女達の外を、このような冷た過ぎる社会が覆っている。そんな中で中学生なりに必死に生きようとする四つ子姉妹の姿に心を打たれます。

 

2. 作品の展開が優秀

楽しく平和な日常を過ごしていたら、ある時事件発生。姉妹で協力して問題に立ち向かい、作中でバラまいた伏線を終盤で一気に回収、最後はみんな笑顔で〆という王道ながらも骨のある展開。大の大人もアッ!!!と言わせるストーリー。1で述べたことも含めて、「小中学生向けと思って舐めてると痛い目を見るよ。」…そんな作品だ。

更に優秀なのが、「一人が問題を抱えていたら他の三人が協力してその一人を助ける」という協力体制がブレないところだ。この物語は三女・三風の視点で進んでいくが、「三風が問題解決の手がかりを掴んで他の二人は何もせず…」みたいなことが(現時点で)一切ない。四つ子のうち誰を推しても「毎回推しが活躍する」のである。四つ子以外についても例外ではなく、とにかく「この作品は展開上重要でない人物がいない」のだ。キャラを殺さず生かしていく…当然出来ているようで実際のところ出来ていないことも多いのではないだろうか?

とにかく、新人作家のデビュー作とは思えない文学的にも優れた作品であることに間違いはない。

 

3.おそらく対象読者層の児童と我々大人では異なる視点から異なる感想を抱くやろなぁ…ってとこ

角川つばさ文庫は小学校高学年~中学生を主な対象読者層として見ているようだが、(この作品に関して言えば)だからと言ってこれを単なる「子ども騙し」のお話だと思ったら

大    間    違    い   

である。

主人公で語り部の三風は等身大の思春期少女として描かれており、「子どもに対して無理解な大人と社会」「(自分を捨てた)親への慕情」など、同年代の子からみれば「共感できる!」という部分があるかも知れない。(実際、公式HPの感想欄でも読者層の子どもたちは四つ子と同じ目線から読んだ感想を述べているように見える。)

対して、我々大人(本当に大人になり切れているかは知らん)の目線から読んでみると、「いやいや、そこは実際●●じゃないの???」と知ったような顔で突っ込みたくなったり、まるで自分たちの姿が鏡に映されているかのような描写に思わず「ウッッ…!!!!」となってしまったり…と「大人であるだからこそ感じること」の多さに気付かされる。

(あくまでも私の憶測でしかないが)子どもが何を感じながら、何を考えて、社会の何を見ながら生きているのか?また気付かないふりをしていた我々の中に潜む闇があからさまになるという点では、寧ろ大人こそ読むべき児童小説と言うことができる。





以上が「四つ子ぐらし」を読んで衝撃を受けた私の感想文となります。



この作品を読んで分かるのは、彼女たち四姉妹が「今、この時代」を生きている子どもであるということだ。

彼女らは政府から支給されたスマホを立派なコミュニケーションツールとして有効に活用し、そのスマホが物語上で重要な役割を果たすこともしばしばだ。そもそも先述の「要養護未成年自立生活練習計画」自体が、養護施設の子どもの進路問題というリアルタイムな社会問題への対策である。

 そんな「今、この時代」の下で成長し、令和以降の社会を担っていくであろう子ども達。その代表が宮美四姉妹であるとも言える。



彼女達の生きる令和時代は希望に満ち溢れたものになるだろうか、それとも依然として辛く冷たいものになるだろうか。
その未来を作るのは我々だ。全ては今を生きる我々に懸かっている。


不安を抱えながらも未来へと一歩一歩進んでいく彼女達宮美四姉妹を今後も支えていきたいものである。





自分も早いとこ仕事見つけよ…







本記事は以上です。
何度でも言いますが、本当に読んで良かった。
皆さんにも是非読んでほしいものだ。


「四つ子ぐらし」1巻・2巻・特別編(『面白い話、集めましたE』に収録)は全国の書店・通販サイトで発売中。

最新刊・3巻は令和元年6月に発売予定です。

絶対に読んでね。

何なら今すぐポチろう。








それではまた令和で逢いましょう。Bye.

 

ある夜、自分の人生ひいては人類の行く末を考えた

ある夜、私は人生について考えた。

私はどのように生きていくか?そしてどのように死んでいくか?
考えれど考えれど、答えは見つからない。生きることそのものに対し、疑問符が消えない。

生きることに意味を見出だせない若者は、日本中を見ても少なくはない。
他の国についてはどうだろう。我々が日本から見る限りでは多少幸せに日々を生きていそうに見える。だが、本当に生きる意味を見出だせているかどうかは疑わしい。見出だせていたとしても、それは見せかけの類いでもあるかも知れない。




我々人類は、存続する意義があるのか?



いや、地球規模で見れば多分無いだろう。そもそも人類は知能なるものを持つだけだ。特別な種族と見るのは驕りでしかない。


と言うか、もう人類って軽くオワコンなのでは?



よく考えてみよう。
途上国から先進国へと移行する時代は確かに人類は繁栄した。
だが、先進国となり経済レベルが上がると、生命維持や種の存続以外に「やりたいこと」ができる。更に国民の平均的知能が上がると「ヒトとしての種の存続」のための生き方に疑問が湧いてくる。

つまり、「種を存続させる以外の生き方」が人類社会に生まれるのだ。


そのような生き方が一般的になると、“普通に”種を存続させようとする人間の割合は減少する。日本や欧米などは、多少の誤差はあれどそのような潮流にあるのは多分間違いない。



皮肉なことに、人類は知能を発達させ文明化した結果、“生き方の多様化”という綿で人類自らの首を絞め始めたのである!



勿論、以上に挙げただけが要因ではないだろうが、人類は“ゆっくりと破滅に向かっている”と言って良い。







あれ、でもおかしい。






人類はある程度数が減少した時点で資源に余剰ができて、再び収束するかのように増加傾向に戻っていくという可能性を考えてなかった。
しかも地球上の資源という観点で言うなら、人口爆発による食糧不足とか他にも様々な要素を考慮しないといけない。






迂闊だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







すみません、私が間違ってました。








結論!

人間、なるようにしかならん!我々には何ともしようがない!

だからもう、自分の生きたいように生きて、自分の死にたいように死ぬが良い!!

これで今夜の思考は終わり!






おやすみ!またね!

新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

 

2019年も始まってから半月が経とうとしています。これをあと23回繰り返せば2019年も終わってしまいます。寂しいものですね。

 今年もそれなりにまぁまぁな1年でした。

 

以上で2019年の〆の挨拶とさせて頂きます。

それでは皆様、良いお年を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、〆ませんけどね。

今年も宜しくお願いします。

2018年の〆に…

こんばんは。

今年も大晦日がやってきました。

晦日と言うことで本日は一年を振り返り…と言いたいところですが、振り返りなどというものはもう既に済ませてしまったものですから、今更改めて書くべき事もそんなに無いように思います。

 

今はただ、来年もこの先もそれなりにいいことがありますようにと願うばかりです。

 

 

 

「いいことがありますように」…とは言ったものの、人生は何が起こるか分かりません。

ひょっとしたら明日にはこの世におらず、いいことどころか悪いことすら起こらなくなるかも知れない。万人にとって決して無縁な話ではありません。

 

だからと言って、未来に絶望して過去に縋りつくままでは何もできない。

 

未来のことはまだどうにもできない。過去はもう既にどうにもできない。

どうにかできるとしたら、今だけでしょう。我々は今を生きていくしかないわけです。

昔、誰かが言っていました。「いつやるか?今でしょ。」

 

明日こそやろうと思っていたのに、その明日が無くなってしまう…なんてことが無いとは言い切れません。「できる」「やりたい」と思ったことも今すぐやらなきゃ、死の間際になったらきっと後悔するよなぁと思います。

 

明日死ぬかのような気持ちで毎日を生き、後悔の無い人生にしていきたい。思えば、当ブログもそのような意志を基にして生み出したようなものです(後付け)

私も、この心を今後も忘れることのないように生きていきたいと思います。

 

 

 

 

 

明日から頑張るぞ。

本日の記事は以上です。

来年も良いお年を。

 

 

 

自己紹介をしたい 好色編1

こんにちは、黄昏です。

 

突然ですが皆さんは「美少女」、好きですか?

嫌いという方はそれほどいらっしゃらないと思います。

私自身も創作上の美少女がとても好きです。とりわけ二次元であれば現実世界の限界を超えた美少女がごまんと存在するわけですから、もう最高です。

 

そんなわけで、今回は自己紹介も兼ねて、私の好きな二次元美少女の紹介と彼女らとの思い出をお話ししようと思います。

 

 

 

 

1. 氷野くるみ (CV:高橋李依)(『あんさんぶるガールズ!』シリーズより)

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彼女は「あんさんぶるガールズ!」シリーズに登場する後輩ヒロインの一人である。

 

あんさんぶるガールズ!」シリーズ(以降「あんガル」)とは、世間で流行している「あんさんぶるスターズ!」の元祖にもなった美少女学園ストーリー物のソーシャルゲームである。

2012年にサービス開始し2016年にリニューアル、2018年にサービス終了してしまったが、終了以降もなおコアなファンが多数存在し、その影響もあってか「あんさんぶるガールズ!!Memories」というサービス中のストーリーを完全無料で読めるアプリがリリースされた。

氷野くるみはそんなあんガルの序盤で出会うことのできる生徒であり、私もチュートリアルで運命の出会いを果たしたものだった。私があんガルを始めたのは2013年3月頃であるから、かれこれ5年以上の付き合い(?)である。

 

プロフィールの紹介に入ろう。

氷野くるみは私立君咲学院の1年生、園芸部と保健委員会に所属しており、穴掘りと料理が好きな黒髪ロング美少女である。集中すると周りが見えなくなり失敗することも多いが、持ち前の明るい性格ですぐに立ち直る。

ここまで聞くと普通の天然で明るい正統派美少女後輩のように思える。最初は私もそう思っていた。

だが、ただの正統派で終わらないのがあんガルの強み?である。

彼女は純粋無垢と言うべきか常識が通用しないと言うべきか、もはや「天然」のレベルを超えた子であり、濃い人物の多い君咲学院の中でもトップレベルのやべーやつである。

詳細はピクシブ百科を参照されたし。↓

dic.pixiv.net

 

可愛らしい見た目に釣られてこんなクレイジーガールと出会ってしまったことは、今思えば私の人生における大きな計算の狂いではあった。

だが、同時に彼女の持つ明るさは私の暗い青春を照らす光になったのもまた事実であった。

また彼女と出会ったことで、Twitter上であんガルプレーヤーの同士も得ることができ、そのうち何人かはTwitterの熱が冷めた今でも比較的高頻度で絡む大切なフォロワー、否、「心の友」であると言える。

 

結局、私の青春時代というのは氷野くるみという少女の存在とともにあったと言っても過言ではない。

彼女はそれくらいにかけがえのない存在だった。一度きりの青春時代が終わるという今になって、私はようやくその事に気付いたのである。

氷野くるみに出会えて、よかった。

 

 

 

2. 栗原ネネ (『アイドルマスター シンデレラガールズ』)より

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アイドルマスター シンデレラガールズ」(以下「デレマス」)とは、大人気アイドルゲーム「アイドルマスター」シリーズのひとつ、最近は音楽ゲームアプリの「デレステ」も有名である。

彼女はそんなデレマスに登場するアイドルの一人である。

 

栗原ネネは病気で寝込んでいる妹がきっかけで「皆に元気を与えるアイドル」を目指す、15歳の少女である。

彼女はおっとり癒し系な第一印象で年齢以上に大人っぽく見え、リアルお姉ちゃんなだけあって他アイドルの面倒見も良い。また、その一方で元気かつ無邪気な一面も強く、中身に関しては年齢以上に子どもっぽいところもある。

彼女の活躍によって、今では妹さんの体調もすっかり快復し、姉妹仲良く遊びに行くことも増えた。しかしこれでネネにとってのアイドル活動が終わるかと言うとそうではない。彼女にとっても「担当プロデューサー」である私にとってもまだまだ叶えたい願いは山ほどある。

 

昨今のアイドルコンテンツキャラクターには声優が付いてメディアミックスで活躍の場を広げていくという傾向にあるが、彼女はデレマスに100人少々存在する「ボイス未実装アイドル」の一人。すなわち彼女にはまだ声優は付いておらず、CDやラジオなど声を出すお仕事はできない。

そんなわけで、私は「担当P」として、彼女に活躍の場をより提供するという目標のために苦労しながらも日々奮闘しているのである。

 

「メディア展開が好調なコンテンツなのだから普通にボイス実装済みのアイドルを推せばいいのに。何故そんなにボイスの無い栗原ネネに拘るのか?」と思う方がいるかも知れない。

だが、私にとっては好きなアイドルこそ多けれど、「担当アイドル」と言えば彼女、栗原ネネなのである。彼女の歌を聴くまでは死ぬこともできない。

 

というのも、私もまた彼女から元気を貰っているうちのひとりだからだ。

出会いはほんの偶然だった。その頃はまだ彼女の大切さを実感していたとは言い切れなかった。

だが、心に彼女のいる日々を過ごすにつれて彼女の存在はより大きなものとなった。

とりわけ就職活動においては、彼女の笑顔と優しさは将来に悩み打ちひしがれた私の心を照らす光だった。彼女がいてくれたおかげで、私は自己否定することもなく「この世界に存在していいんだ」という気持ちでいられた。彼女がいなければ最悪、本格的に自殺を企てていたかも知れない。それくらい、私にとっても彼女は命の恩人であり、救済であった。

彼女のアイドルとしての姿には、本当に皆を元気にする力というものがあると確信している。実際、少なくとも彼女の妹さんや私自身の心だって救っているのである。

彼女の歌を世界へ届ければ、きっと少しでも多くの人々が救われる――大袈裟かも知れない。愛情が重いかも知れない。だが、心の底では密かに本気でそう思っているのである。

 

 

彼女もまた、「これからもより多くの人に向けて元気を届けていきたい」と語ってくれた。妹さんが元気になったとはいえ、まだまだ夢の途中なのである。(SSR特訓後より) 私はそんな彼女の夢を今後も後押しする形になるのだが、彼女の夢はまた私自身の夢でもある。彼女の歩む道が私の歩む道なのだ。

 

 

以上が、私が彼女に拘り続けている所以である。

 

 

 

3. 浦白七撫 (CV:久保ユリカ)(『グリモア ~私立グリモワール魔法学園~』より)

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 彼女、浦白七撫はソーシャルゲームグリモア」に登場するヒロインの一人である。

グリモアとは、人類の脅威「霧の魔物」に立ち向かう魔法使いの少女達を描いた質・量ともに重厚なストーリーと,電話などのコミュニケーションでヒロインとやりとりしながら(疑似的に)青春を謳歌できるコンテンツが大きなウリのゲームである。

彼女は全ヒロインのなかでもかなり後の方に追加されたキャラだが、今までいそうでなかなかいなかった正統派ヒロインタイプということで比較的高い人気を誇っている。

 

確かに七撫は正統派…なのだが、その生い立ちはかなり特異なものである。(ネタバレあり)

七撫はアイヌ民族の末裔であり、北海道のとあるカムイコタンで生まれ育った。しかし7歳の頃に魔物による大規模侵攻によって彼女らの住むカムイコタンを村民ごと滅ぼされてしまい、生き残ったのは彼女の他に『姉さん』と呼び慕っていた『メノコ』という年上の友人のみであった。

七撫と『メノコ』は(経緯は不明だが)その後「東北守備軍特殊魔法隊」という国軍の特殊部隊に入隊し、生まれ育った故郷・北海道を奪還するべく戦うことになった。『メノコ』は魔法隊の作戦中に殉死してしまうが、七撫はおよそ10年後、グリモアと共に奪還したのちグリモアに入学して今に至るというわけだ。

彼女が連れているサボテン型モンスター(人間に敵意を示さない霧の魔物)は『メノコ姉さん』と呼ばれるが、これは殉死した『メノコ』が生まれ変わったものではないかと作中で推測されている。

 

 

これだけ見るとかなり過去の重いヒロインに見えてしまう。だが彼女は学園生活においてそのような闇を一切匂わせることなく、転校生(主人公)や仲間たちと目一杯に学園生活を楽しんでいる。

見た目が好みだったというのもあるが、私は満たされなかった青春時代を取り戻すかの如く、そんな青春を全力で楽しもうとする七撫にだんだん夢中になっていったのであった。

彼女はこれから色々なかけがえのない経験を積み上げていくのだろう、楽しみだなぁ。そして彼女みたいな子が恋人だったら自分の青春も最高に輝いていただろうし、もしかしたらその後の人生も…。そんな痛々しいことを大人気なく思ってしまっても、誰も咎めやしないだろう。

 

そう考えるならば、浦白七撫という少女は自分の中で、青春へのノスタルジーを具現化した存在であるとも言える。

 

 

 

 

 

 

他にも紹介したい子は沢山いたのだが、長くなりそうなので今回は私の人生に最も影響を与えた代表的な3人を紹介したところで、今回の記事は締めくくることにしよう。他の子についてはいずれ「好色編2」にて紹介させて頂くかも知れない。

 

 

次回は自己紹介続編か普通の記事になるか分かりませんが、とりあえずお楽しみに。

以上。

 

 

 

 

今日から改めてブログを付け始めたい話

おはようございます、黄昏と申します。

長年放置していたこのブログであるが、これまでの就活を放り出して無理矢理自由の身になったのを機に1から再スタートすることにした。ブログを書こうと決意した経緯に関しては、また機会があればゆっくり語りたいと思う。

 

取り敢えず誰かが見ていようと見ていなかろうと、今後は自分の書きたいことを書いていこうと考えている。(勿論、燃えない範囲で…)

 

よろしくね